ほたるいかの変わり木の芽あえ
3分クッキング (放送)
季節のほたるいかのをオリーブ油の風味で、ちょっと粋な食べ方
材料 (4人分)
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ほたるいか(ゆでたもの)
200g
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(酒大さじ1 酢小さじ1)
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▼ あえ衣
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木の芽
ひとつかみ
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青じそ
10枚
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松の実(炒ったもの)
大さじ1
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レモン汁
大さじ2/3
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オリーブ油
大さじ1
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塩
小さじ1/4
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しょうゆ
少々
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新玉ねぎ
1/2個
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木の芽
少々
作り方
- 1ほたるいかは目を骨抜きでつまんでとり除く。鍋に入れて酒と酢をふりかけ、中火で水気をとばすように軽く炒りつけ、ザルにとり出して冷ましておく。
- 2あえ衣を作る。すり鉢に木の芽とちぎった青じそを入れてすりつぶし、松の実も加えて形がなくなるまですりつぶす。レモン汁とオリーブ油を少しずつ加えてすりのばし、塩としょうゆで味をととのえる。
- 3新玉ねぎは横に薄切りにし、器に盛る。
- 4ほたるいかを(2)に入れてあえ、(3)にのせて木の芽を天盛りにする。
ポイント
- ほたるいかを酒の酢で炒り、余分なそ水分をとってプリプリにしておくことが大切。
- 木の芽を太い軸のところは除いてすりつぶします。
- あえ衣しょうゆは味見をして加減して加えます。
- ほたるいかは主産地の北陸地方ではよく食べられますが、最近では冷凍のものが出回っています。
- オリーブ油とレモン汁の香りで若い方にも親しみやすいあえものです。
- レピレピ
- 3分クッキング
- ほたるいかの変わり木の芽あえ