ツナと卵の三角揚げ
3分クッキング (放送)
チュニジアの名物料理。卵を割り入れてすぐ揚げましょう
材料 (4人分)
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春巻きの皮(市販品)
4枚
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▼ フィリング
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じゃが芋
2個(200g)
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ツナ缶
(小)1個(80g)
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パセリのみじん切り
大さじ3
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クミンパウダー
ひとつまみ
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パプリカ
小さじ1/3
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塩
小さじ1/3
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こしょう
少々
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卵
4個
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トマトケチャップ
大さじ4
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タバスコ
6~7滴
作り方
- 1じゃが芋は半分に切って水洗いし、耐熱皿に切り口を下にしてのせ、ラップをして電子レンジ強に6分かける。熱いうちに皮をむき、なめらかにつぶす。
- 2(1)にツナを缶汁ごと加え、パセリのみじん切り、クミンパウダー、パプリカ、塩、こしょうも加えてよく混ぜる。
- 3小麦粉、片栗粉、水各大さじ1を練り合わせてのりを作る。
- 4春巻きの皮をのりしろを残して三角に折りたたみ、片方の辺を(3)でのりづけして袋状にする。(2)の1/4量を詰めて指でくぼみを作り、卵1個をくぼみにそっと落とし入れる。まな板の上に置いてのりしろにのりをぬり、折りたたんできっちり貼りつける。包んでから時間をおくと皮が破れやすくなるので、1個包むごとに揚げる。
- 5揚げ方は、フライパンに揚げ油を2cm深さに入れて180℃に熱し、(4)を入れる。上下を返しながらきつね色にカリッと揚げる。卵は半熟がおいしく、揚げすぎると固くなるので注意する。残りも同様にする。
- 6油をきって器に盛り、ケチャップにタバスコを混ぜて添える。
ポイント
- 包むコツは三角の角をしっかりおさえることです!
- 卵を入れて口を閉じたらすぐに揚げましょう!
- 1個包むごとに揚げていくので、油の準備も忘れずに。
- 平らなフライパンで揚げるのがおすすめです。
- レピレピ
- 3分クッキング
- ツナと卵の三角揚げ