ぶりときのこの照り焼き弁当
			
			
				きょうの料理				(放送)
			
			ぶりは血液をサラサラにする効果があり、ツナで手足の冷えの改善、きのこやかぼちゃで免疫力アップするお弁当!
				
					
												材料 (1人分)
						
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								【ぶりときのこの照り焼き】
								
							
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								ぶり
								1切れ(60g)
							
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								しめじ
								30g
							
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								ミニトマト
								2コ
							
- 
								【A】
								
							
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								酒
								大さじ2
							
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								しょうゆ
								大さじ1
							
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								みりん
								大さじ1
							
- 
								小麦粉
								
							
- 
								オリーブ油
								
							
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								【かぼちゃのごまあえ】
								
							
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								かぼちゃ
								40g
							
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								白ごま
								小さじ2
							
- 
								砂糖
								
							
- 
								しょうゆ
								
							
- 
								【白菜とツナのおひたし】
								
							
- 
								白菜
								1/2枚
							
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								ツナ
								1/2缶(40g)
							
 
					
						作り方
						
													- 1ぶりは皮を取って3つに切り、小麦粉を薄くまぶす。しめじは石づきを取って小さく切る。ミニトマトはヘタを取って半分に切る。
- 2フライパンにオリーブ油小さじ2を熱して、ぶりとしめじを焼く。ぶりに焼き色がついたら、ミニトマトを入れ、【A】を加えて全体にからめながら煮詰める。
- 3かぼちゃは1.5cm角に切り、耐熱容器に入れてラップをかけ、電子レンジ(600W)に2分間かける。
- 4白ごまは包丁で刻む。刻むことで、白ごまの成分を体に吸収させることができる。
- 5かぼちゃを白ごまと砂糖・しょうゆ各少々であえる。
- 6白菜は葉をザク切りに、軸の部分はそぎ切りにする。
- 7耐熱容器に白菜を入れ、ツナを缶汁ごと入れ軽く混ぜる。ラップをし
て電子レンジ(600W)に2分間かける。
 
								 
				
    
    
			 
			
            
            
            
            
			
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