たちうおのソテー バジルソース
3分クッキング (放送)
フレッシュバジルで作るバジルソースはまさに本場イタリアの味
材料 (4人分)
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たちうお
4切れ(400g)
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(塩、こしょう各少々)
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白ワイン
大さじ2
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▼バジルソース(使用量の約倍量)
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バジルの葉
50g
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にんにく
1かけ
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アンチョビーフィレー
1枚
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松の実(炒ったもの)
大さじ2
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パルメザンチーズ(おろして)
大さじ2
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塩
小さじ1
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こしょう
少々
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バージンオリーブ油
1/2カップ
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▼つけ合せ
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トマト
2個
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塩、こしょう
各少々
作り方
- 1バジルソースを作る。フードカッターに材料を全部入れ、約1分かけてペースト状にする。
- 2たちうおは背ビレの両側からV字に包丁を入れ、包丁で背ビレを押さえて抜きとる。両面に塩、こしょうをふり、小麦粉を薄くまぶしつける。
- 3トマトは1cm厚さの輪切りにし、小麦粉を薄くまぶす。フライパンにオリーブ油少々を熱してトマトを並べ入れ、両面をさっと焼き、塩、こしょうをしてとり出す。
- 4フライパンにオリーブ油大さじ1を熱し、たちうおを並べ入れて中火で焼き、こんがりと焼き色がついたら裏返す。火を少し弱めてじっくりと中まで火を通し、白ワインをふりかけてアルコール分を飛ばす。
- 5器にたちうおを盛り、(3)のトマトをつけ合せ、たちうおにバジルソースを大さじ1ずつかける。
ポイント
- バジル50gはほぼ4パック分です。
- バジルソースの保存は、2~3日ならビンに入れて油を上面にかけて(酸化防止)冷蔵庫で、それ以上保存する場合は、冷凍庫で保存します。
- 焼き時間は白ワインをふり、ふたをして3~4分かけて火を通し、焼き上がりは、たちうおのヒレをはずしたところから身の色を確認します。
- レピレピ
- 3分クッキング
- たちうおのソテー バジルソース