いちごとミントのタルト アンペラトリス
			
			
			アンペラトリスはフランス語で“皇后”の意味、ミルクで煮たお米と季節のフルーツの組み合わせにビックリ
 
			
			
				
					
												材料 (22cmセルクル)
						
													- 
								▼パートブリゼ
								
							
 
													- 
								薄力粉
								250g
							
 
													- 
								バター
								190g
							
 
													- 
								塩 (あればフルール・ド・セル)
								小さじ1
							
 
													- 
								グラニュー糖
								小さじ1
							
 
													- 
								卵黄
								1/2個
							
 
													- 
								牛乳
								50ml
							
 
													- 
								▼リオーレ
								
							
 
													- 
								 牛乳
								600ml
							
 
													- 
								 グラニュー糖
								35g
							
 
													- 
								 塩 (あればフルール・ド・セル)
								ひとつまみ
							
 
													- 
								 米(イタリア米)
								55g
							
 
													- 
								卵黄
								2個分
							
 
													- 
								サルタナレーズン(種なし)
								60g
							
 
													- 
								バター
								30g
							
 
													- 
								▼仕上げ用
								
							
 
													- 
								ミントの葉
								1パック
							
 
													- 
								いちご
								15~20個
							
 
													- 
								黒こしょう
								適量
							
 
													- 
								ナパージュ
								適量
							
 
												
					 
					
						作り方
						
													- 1パートブリゼを作り、空焼きします
 
													- 2米を煮てリオーレを作ります
 
													- 3リオーレを詰めて焼き、いちごを並べます
 
												
					 
									
						ポイント
						
													- アンペラトリスとは、「皇后」という意味ですが、牛乳で煮たお米のアパレイユとフルーツを組み合わせた個性的なお菓子。
 
													- 春は旬のいちごをたっぷり使いましょう。季節が変わったら、グレープフルーツやオレンジでも。
 
													- リオーレの煮加減がタルトの食感を左右します。
 
												
					 
								 
				
    
    
			 
			
            
            
            
            
			
				- レピレピ
 
				- 3分クッキング
 
				- いちごとミントのタルト アンペラトリス