とうがんと小芋の炊き合わせ
きょうの料理 (放送)
旬の野菜をだしが主役の煮物に。夏ならではの冷製仕立でいただきます。
材料 (2人分)
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とうがん
2切れ(正味80g)
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粗塩
適量
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里芋
6コ
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さやいんげん
6本
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【煮汁】*1:1:15
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うす口しょうゆ
30ml(大さじ2)
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みりん
30ml(大さじ2)
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だし
450ml(カップ2+1/4)
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青柚子(ゆず)の皮
適量
作り方
- 1とうがんは種とワタを除き、外側の堅い皮をそぐ。皮側に格子状に切り目を入れ、皮側に粗塩をすり込んで10分間ほどおく。
皮側の堅さが残らないよう、塩をすり込んで脱水させ、柔らかくします。
- 2沸騰した湯で1を竹串がスッと通るまでゆで、冷水にとって水けをきる。【煮汁】の半量を鍋に合わせ、とうがんを入れて弱火で10分間ほど煮る。
- 3沸騰した湯で里芋を5分間ゆで、冷水にとって皮をむく。耐熱容器に入れ、水少々を加えてラップをし、電子レンジ(600W)に5分間ほどかける。残りの【煮汁】を別の鍋に合わせ、里芋を入れて弱火で15分間ほど煮る。
- 42、3の粗熱を取り、冷たくなるまで【煮汁】ごと冷蔵庫で冷やす。さやいんげんはヘタを除いてゆで、2の【煮汁】に浸して一緒に冷やす。
- 54を【煮汁】と一緒に器に盛り、青柚子の皮をあしらう。
- レピレピ
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