材料 (3コ分)
- カンパーニュパン6枚
- ツナ(小)1缶(正味55g)
- セロリ30g
- たまねぎ20g
- スライスチーズ3枚
- きゅうりのピクルス適宜
- マヨネーズ大さじ2
- 塩少々
- こしょう少々
- バター
作り方
- 1セロリは筋を除き、軸と葉を合わせて粗みじん切りにする。たまねぎはみじん切りにする。ツナは缶汁をよくきり、細かくほぐす。
- 2ツナの入ったボウルにセロリ、たまねぎ、マヨネーズを加えて混ぜ、塩・こしょうで味を調える。 ! ポイント セロリの爽やかな香りと食感がおいしさの秘けつ。
- 3バター20gをすべてのパンの片面に塗る。グリルパン(またはフライパン)を中火で熱し、パンをバターを塗った面を下にして並べ、こんがりと焼き色がつくまで焼く。 ! ポイント 一度に焼くパンの枚数はグリルパンの大きさに合わせて。ここでは、まず4枚(2コ分)焼く。バターは6枚(3コ分)の分量。
- 4パンの上に2を等分にのせ、その上にスライスチーズを1枚ずつのせる。残りのパンを焼き目がついた面を下にして重ねる。
- 5バター10g(3コ分の分量)を重ねたパンの上面に塗る。上下を返してフライ返しなどで軽く押しながら、こんがりと焼き色がつくまで焼く。同様にして計3コつくり、半分に切って器に盛る。好みでピクルスを添える。