材料 (2～3人分)
- ご飯 （温かいもの）350～400g（米1合分）
- 【合わせ酢】
- 酢大さじ1+1/2
- 砂糖大さじ1
- 塩小さじ1/2
- あじの干物 （大）1枚（150g）
- 貝割れ菜1パック（70g）
- 青じそ5枚
- 白ごま大さじ1
作り方
- すし飯をつくる
- 1【合わせ酢】の材料を合わせ、よく混ぜて砂糖と塩を溶かす。
- 2大きめのボウル、またはバットにご飯を入れ、しゃもじで軽くほぐす。【合わせ酢】をしゃもじに伝わらせながら全体に回しかける。しゃもじで切るように手早く混ぜ、時々底から返して【合わせ酢】を全体に行き渡らせる。
- 3うちわであおぎ、時々混ぜながら、ほんのり温かいくらい（人肌）に冷ます。乾燥しないようぬれ布巾をかぶせておく。
- 具の下ごしらえをし、混ぜる
- 4あじは魚焼きグリルに入れ、中火で焼く。両面焼きの場合は6～7分間、片面焼きの場合は約4分間焼いて返し、さらに約3分間焼く。取り出して粗熱が取れたら、中骨を外して頭や皮を除き、小骨を除きながら身を粗くほぐす。
- 5貝割れ菜は根元を切り落とし、長さを半分に切る。青じそは茎を切り落として縦半分に切り、重ねてせん切りにする。
- 63のすし飯に4、5、白ごまを加え、サックリと混ぜる。