材料 (1人分)
- レモンから揚げ 適量
- 青豆ピラフおむすび 適量
- ゆで卵のウスターソース漬け 適量
- キャロットラペ 適量
- レモン適宜
- サラダ菜適量
作り方
- 前日
- 1ゆで卵のウスターソース漬けをつくる。
- 2キャロットラペをつくる。
- 当日
- 3レモンから揚げをつくる。
- 4青豆ピラフおむすびをつくる。
- 5お弁当箱に詰める。
ポイント
- ●香りでアクセントをつけて●
から揚げにレモンの風味をつけたり、青豆ご飯にバターを混ぜたりと、香りをきかせることで、お弁当箱を開けたときのワクワク感が倍増。味にも変化が生まれ、最後まで食べ飽きないお弁当になる。
●外でも食べやすい工夫●
天気のいい日は、近くの公園など屋外でお弁当を広げるのも、この季節のお楽しみ。そんなときは、手で食べやすいようにおむすびをラップで包んだり、食べ終わったら小さく折りたためるボックスに詰めたりと、いつもと違う詰め方に。
●前日に仕込んでおく●
前日におかずを1~2品つくっておいたり、下ごしらえだけでもしておくと、翌朝のお弁当づくりがスムーズに。とくに、ゆで卵のウスターソース漬けやキャロットラペのように、じっくり味をしみ込ませて仕上げるおかずは、前日につくっておくのがおすすめ。※このレシピは、2016/05/16に「毎日きちんとお弁当」のテーマで放送したものです。