楽楽ばらずし
きょうの料理 (放送)
見栄えよくおいしい、華やかなおすしをどうぞ。つくるのに手間のかかるばらずしもちょっとした工夫で簡単に。
材料 (つくりやすい分量)
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米
360ml(2合)
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干ししいたけ
6g
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かんぴょう
80cm
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昆布
1枚
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【合わせ酢】
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米酢
大さじ2
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砂糖
大さじ2
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塩
小さじ1
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うす口しょうゆ
小さじ1
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【A】
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ちりめんじゃこ
10g
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米酢
小さじ2
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いりごま
大さじ1
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卵
3コ
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グリンピース
適量
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しょうがの甘酢漬け
30g
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木の芽
適量
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酒
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塩
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サラダ油
作り方
- 1干ししいたけは、手で細かく砕く。かんぴょうはサッと水で洗い、太い部分ははさみで縦に切り込みを入れ、7〜8mm幅にしてから、はさみで3〜5mm長さに切る。
- 2米は洗ってざるに上げ、水けをきる。炊飯器の内釜に入れてと酒大さじ1、昆布を加え、普通に水加減して炊く。
- 3炊き上がったら、昆布を除いて盤台などに移す。【合わせ酢】の材料を混ぜて回しかけ、まんべんなく混ぜる。
- 4【A】を合わせてに加え、いりごまも加える。まんべんなく混ぜ、堅く絞ったぬれ布巾をかけて落ち着かせる。
- 5ボウルに全卵2コと卵黄1コ分(卵白はとっておく)を割り入れ、よく溶いてざるでこし、塩少々を加える。フライパンを熱してサラダ油を薄くひき、卵液を適量流し入れ、薄焼き卵を焼く。残りも同様に焼く。
- 6粗熱が取れたら、1.5cm四方の色紙形に切る。残った卵白はと同様に薄く焼いて、みじん切りにし、に混ぜ合わせる。
- 7グリンピースは塩適量を入れた熱湯でサッとゆでて冷水にとり、水けをきる。
- 8器にすし飯を盛り、色紙卵を広げ、グリンピース、しょうがの甘酢漬け、木の芽を散らす。
- レピレピ
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