極上のり弁
きょうの料理 (放送)
昔懐かしいのり弁当に、シニア世代にうれしいおかずを詰めた「おとな弁当」。
材料 (1人分)
-
【のりと削り節のご飯】*290kcal 調理時間5分
-
ご飯
1杯分
-
削り節
カップ1/2
-
焼きのり
4枚(5×10cm)
-
しょうゆ
大さじ1
-
【高野豆腐のつけ焼き】*440kcal(全量) 調理時間15分
-
高野豆腐
2枚
-
【【A】】
-
酒
大さじ3
-
みりん
大さじ1
-
しょうが
小さじ1
-
しょうゆ
大さじ2
-
小麦粉
適量
-
ごま油
大さじ2
-
【小松菜のごまあえ】*150kcal(全量) 調理時間5分
-
小松菜
4株
-
【【あえ衣】】
-
すりごま
大さじ2
-
しょうゆ
大さじ1/2
-
ごま油
大さじ1/2
-
砂糖
小さじ1/4
-
塩
少々
-
【そら豆の甘煮】*100kcal(全量) 調理時間15分
-
そらまめ
100g
-
昆布
1枚
-
酒
大さじ3
-
砂糖
大さじ1〜1+1/2
-
水
カップ1
-
【さわらのあられ揚げ】*320kcal 調理時間10分
-
さわら
1切れ
-
あられ
カップ1/4
-
卵白
1コ分
-
パセリ
適宜
-
酒
大さじ1
-
塩
少々
-
こしょう
少々
-
揚げ油
適量
作り方
- 1削り節をしょうゆ大さじ1であえる。
- 2ご飯の半量を弁当箱に盛り、の半量をのせ、のりの半量をちぎって散らす。これをもう一度繰り返す。
- 3高野豆腐は袋の表示に従って戻し、水けを絞る。4つに切ってさらに水けを絞り、【A】に浸して5分間おく。汁けを絞って小麦粉を薄くまぶす。
- 4フライパンにごま油大さじ2を熱し、の両面をこんがりと焼く。紙タオルにとり、油をきる。
- 5小松菜は塩少々を入れた熱湯でサッとゆで、水にとって水けを絞る。根元を落として3?長さに切る。
- 6【あえ衣】の材料を混ぜ合わせ、をあえる。
- 7そら豆は黒い部分をそいで鍋に入れ、水カップ1と昆布を加えて中火にかける。
- 8フツフツとしてきたら酒大さじ3、砂糖大さじ1〜1+1/2を加え、紙ぶたと鍋ぶたをして弱火で10分煮、そのまま冷ます。
- 9あられはフードプロセッサーにかけ(袋に入れてたたいて砕いてもよい)、カップ1/4を用意する。
- 10さわらは4つに切り、骨を除く。酒大さじ1、塩・こしょう各少々をふって溶き混ぜた卵白にくぐせ、あられを適量まぶしつける。
- 11揚げ油を170℃に熱し、カラッと揚げる。あればパセリを素揚げにして添える。
- レピレピ
- きょうの料理
- 極上のり弁