昭和37年の「魚の血合のくし焼き」
きょうの料理 (放送)
尚道子さんの懐かしレシピ。次男の承さんがわかりやすいレシピで再現しました。ていねいにくせを取れば、子どもも喜び、お酒にも合う一品に仕上ります。
材料 (5人分)
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魚の血合
400g
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しょうゆ
大さじ5
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しょうが汁
大さじ3
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たまねぎ
2コ
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カレー粉
適量
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小麦粉
適量
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たまねぎ
大さじ1+1/2
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パセリ
小さじ2
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フレンチドレッシング
カップ1
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しょうゆ
大さじ2
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塩
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サラダ油
作り方
- 1魚の血合は2cm角に切り、バットに入れて強めに塩をふり、約1時間おいて身をしめる。たまねぎはくし形に切り、大きければ半分に切る。
- 2の血合の汁けを捨ててざるに並べ、熱湯をかける。バットに戻し、下味をふりかけて約30分間おく。
- 3別のバットにカレー粉1、小麦粉5の割合で合わせたものを入れる。
- 4の汁けをきってをまぶし、たまねぎと交互にくしに刺す。
- 5サラダ油約大さじ4をフライパンに熱し、を中火で5〜10分間、何回かひっくり返しながら十分に火が通るまで焼く。
- 6器に、好みでサラダ菜を敷いてを盛り、ソースの材料を混ぜて添える。
- レピレピ
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