うなぎともやしの炒めもの 卵のせ
3分クッキング (放送)
「土用の丑の日」はうなぎと相性のよいにんにくを使ってスタミナ回復
材料 (4人分)
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うなぎのかば焼き
1串(120g)
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もやし
1袋(300g)
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きゅうり
1本
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にんにく
2かけ
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塩
小さじ1/4
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鶏ガラスープの素
少々
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粗びき黒こしょう
少々
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▼ 炒め卵
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卵
2個
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酒
小さじ2
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塩
少々
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粗びき黒こしょう
少々
作り方
- 1きゅうりは斜め薄切りにして細切りにし、にんにくは薄切りにする。もやしはひげ根をとる。うなぎのかば焼きは2cm幅に切る。
- 2卵は溶きほぐして酒と塩を混ぜる。
- 3フライパンに油大さじ1を熱してにんにくを炒め、香りが出たらうなぎ、もやし、きゅうりの順に加えてさっと炒め、塩、鶏ガラスープの素、粗びき黒こしょうをふって味をつけ、器に盛る。
- 4フライパンをふいて油大さじ1/2を熱し、(2)の卵を流し入れて広げ、軽く混ぜながらふんわりと焼く。
- 5(3)の上に(4)の卵をのせ、粗びき黒こしょうをふる。
ポイント
- うなぎはレンジで温めてふっくらさせおきます。
- 火加減はずっと強火、もやしなしんなりするまで炒めて仕上げます。
- レピレピ
- 3分クッキング
- うなぎともやしの炒めもの 卵のせ