材料 (4人分)
- しし唐辛子12〜14本(60g)
- きゅうり2本(200g)
- (塩小さじ1/4)
- なす3個(200g)
- 新しょうが50g
- みょうが3個
- がごめ昆布(細切り)20g
- しょうゆ大さじ2
- みりん大さじ2
- 酒大さじ1
- 酢大さじ2
作り方
- 1しし唐はヘタを切り落とし、縦半分に切って種の部分を除き、粗みじん切りにする。
- 2きゅうりは7~8㎜角に切り、塩をふって5分ほどおき、水気をきる。なすは7~8㎜角に切り、水に3分ほどさらして水気をきる。
- 3新しょうがは皮の汚れた部分をスプーンでこそげとり、みょうがとともにみじん切りにする。
- 4ボウルに(1)~(3)、がごめ昆布を入れておく。
- 5小鍋につけ汁の材料を入れて火にかけ、ひと煮立ちしたら火を止め、すぐに(4)にまわしかける。よく混ぜ合わせ、がごめ昆布からとろみが出るまで15分ほどおく。
ポイント
- がごめ昆布はとろみが強いのが特徴。真昆布の細切りと混ざった納豆昆布を使ってもOK!
- ごはんにかけるのはもちろん、ゆでた鶏ささ身や焼いた厚揚げにかけるなど、色々な食べ方で楽しめます
- 冷蔵庫で3~4日保存できるので、常備菜としてもオススメです!