材料 (2人分)
- 白菜400g
- 手羽先6本
- 塩小さじ1/4
- しょうが(薄切り)5g
- 長ねぎ1/2本
- 豆板醤(トウバンジャン)小さじ2
- 油適量
- ☆煮込み調味料
- 紹興酒小さじ2
- しょうゆ大さじ2 1/2
- 水600ml
- 砂糖小さじ1 1/2
- こしょう適量
- 酢小さじ2
- 水溶き片栗粉適量
- ごま油小さじ1/2
作り方
- 1手羽先は骨の間に切り込みを入れ、分量の塩をまぶす。
- 2白菜の軸は斜め5cm幅に切り、葉は5cm角に切って分けておき、長ねぎは1.5cm幅の斜め切りにする。
- 3鍋に油大さじ1を熱し、手羽先の両面を中火で煎り焼き、白菜の軸を加えて炒める。
- 4手羽先と白菜を端に寄せ、長ねぎ、しょうが、豆板醤を弱火で炒めて赤くなったら、紹興酒、しょうゆを加えて炒め、水、砂糖、こしょうを加えて強めの火加減で15分煮る。
- 5(4)に白菜の葉、ごま油、酢を加えて火を通し、水溶き片栗粉でとろみをつけ、器に盛る。
ポイント
- 手羽先の骨の間に切り込みを入れる。手羽先は強めの火加減で煮る。手羽先の旨みを生かして白菜を煮る。