材料 ((4人分))
- エビ(むき身)150g
- 春菊400g
- 卵2個
- ショウガ(みじん切り)小さじ1
- 塩小さじ1/2
- 砂糖小さじ1/3
- コショウ適量
- カタクリ粉小さじ2
- ゴマ油小さじ1
- 塩適量
- カタクリ粉適量
- 油適量
- ラージャオジャン適量
- ☆生地(A)
- 浮き粉100g
- カタクリ粉25g
- 熱湯160
- ラード小さじ1
作り方
- 1エビは塩とカタクリ粉でもんで水洗いし、水気をふき、包丁でつぶして細かくたたく。
- 2卵を溶きほぐし、油適量で炒めて取り出す。
- 3春菊は塩ゆでしてみじん切りする。
- 4(1)のエビに分量の塩とショウガのみじん切りを加えてよく練り、砂糖、コショウを加え、(3)の春菊、(2)の卵、カタクリ粉、ゴマ油を加えて混ぜ合わせる。
- 5熱湯でボウルの底を温め、生地Aの浮き粉、カタクリ粉を入れて合わせ、分量の熱湯を一気に加え、麺棒、または箸で混ぜ、蓋をして約1分蒸らし、ラードを加えて手でしっかり練り込む。
- 6(5)の生地が冷めないようビニール袋に入れ、生地を10g大にちぎり、丸めて麺棒で6〜7の円形にのばす。
- 7(6)の生地で、(4)のあんを包み、油を塗った蒸し器に並べ、強火で8〜10分蒸す。
- 8(7)が蒸し上がれば器に盛り、ラージャオジャンを添える。