材料 ((4人分))
- 鶏肝250g
- ニンニクの茎10本
- セロリ2本
- 赤ピーマン1個
- 青ネギ2本
- ショウガ(みじん切り)大さじ1
- ニンニク(みじん切り)大さじ1
- トウバンジャン小さじ1
- ☆鶏肝下味(A)
- 塩少量
- しょうゆ少量
- 酒小さじ1
- カタクリ粉大さじ2
- ☆合わせ調味料(B)
- 酒大さじ1
- しょう油大さじ2
- 酢大さじ1
- 砂糖少量
- ゴマ油少量
- 水溶きカタクリ粉小さじ1
作り方
- 1ニンニクの茎は4〜5cm長さに切る。赤ピーマンは拍子木に切り、セロリは筋を取って拍子木に切る。青ネギはぶつ切りにする。
- 2鶏肝は青い苦玉を取り除き、一口大に切る。心臓がついている場合は、堅いところを取り除いて一口大に切る。サッと水洗いして、ふきんで水気をよくふき取り、鶏肝下味Aの調味料をふって、よくもみ込んで下味をつける。
- 3ボウルに合わせ調味料Bの酒、しょう油、酢、砂糖、水溶きカタクリ粉を入れ、よく混ぜ合わせておく。
- 4中華鍋に油少量を熱し、(1)の赤ピーマン、ニンニクの茎、セロリを入れて手早く炒め、取り出しておく。
- 5(4)の中華鍋に油大さじ2を熱し、(2)の鶏肝を煎り焼きし、取り出しておく。
- 6(5)の中華鍋に油少量を熱し、トウバンジャン、みじん切りしたニンニク、みじん切りしたショウガを入れて炒め、香りが出たら、(5)の野菜を戻して炒め、さらに(5)の鶏肝を戻して手早く炒める。(3)の合わせ調味料を加えて手早く全体にからめ、(1)の青ネギ、合わせ調味料Bのゴマ油を回し入れて仕上げ、器に盛り付ける。