材料 ((4人分))
- 城下カレイ1匹
- 長芋200g
- サラダホウレン草1束
- ショウガ20g
- カボス2個
- ☆納豆しょう油(A)
- 納豆40g
- カボス汁大さじ1
- ショウガ(すりおろし)大さじ1
- カレイの肝1匹分
- 濃口しょう油50cc
- ゴマ油小さじ1
作り方
- 1カレイは水洗いして五枚におろして皮を引く。
- 2肝は塩を加えた熱湯でゆがき、冷水に落としてから、包丁で細かく切る。
- 3(1)のカレイの身をそぎ造りにし、氷水(ミネラルウォーター)に落とし、もう一度新しい氷水に放して身が絞まれば取り出して、水気をよくふき取る。
- 4長芋は皮をむいて千切り、サラダホウレン草は葉の部分だけを手でむしり取る。
- 5納豆しょう油Aの納豆は細かく切り、ショウガはすりおろす。カボスは絞って汁にする。
- 6ボウルに(2)の肝、(5)の納豆、ショウガ、カボス汁、納豆しょう油Aの濃口しょう油、ゴマ油を入れて混ぜ合わせる。
- 7(4)の長芋とサラダホウレン草を芯に、(2)のカレイの身で巻いて器に盛り、(6)の納豆しょう油を添える。